2009年03月03日
旅立ちの季節
さっき、常連の女の子がひさしぶりにやってきました。
彼女が中学生のころから知ってるので、かなりの常連さんです。
忘れた頃に来てくれます(笑)今日も1年ぶりくらいだったかな?
「もうすぐ就職かね?」
と聞いたら
「はい。4月から東京に行きます(^^)」
とのこと。
前からホテル関係で仕事したいっていってて、ちょうど去年の今頃、「就職活動真っ最中って話してたよね」と思い出しました。
夢だった、ホテルに就職できたみたいです
話を聞いていて、こっちもうれしくなりました。
そして、
「なかなか食べれなくなるのが、さみしいですぅ。こっちに帰ってきたら、絶対よりますから!」
「うん。まっとるけんね!いつでもおいで(^^)」
そういうと
「ハイ!かえってくる場所があるって、なんかうれしいです」
といって彼女は元気に去っていきました。
(そんな風にいってもらえる年月がいつの間にかたっていたんだ)と改めて気づきました。
小さい店だけど、お客さんの顔が見える商売って、なんかいいなぁ。
大きい店では味わえないうれしさだよね。
と実感。
ちょっとずつ、お店開いた当時に描いていた「みんなが笑顔になる、街の小さなパン屋さん」に近づいてきたのかな?とうれしくなりました
彼女が中学生のころから知ってるので、かなりの常連さんです。
忘れた頃に来てくれます(笑)今日も1年ぶりくらいだったかな?
「もうすぐ就職かね?」
と聞いたら
「はい。4月から東京に行きます(^^)」
とのこと。
前からホテル関係で仕事したいっていってて、ちょうど去年の今頃、「就職活動真っ最中って話してたよね」と思い出しました。
夢だった、ホテルに就職できたみたいです

話を聞いていて、こっちもうれしくなりました。
そして、
「なかなか食べれなくなるのが、さみしいですぅ。こっちに帰ってきたら、絶対よりますから!」
「うん。まっとるけんね!いつでもおいで(^^)」
そういうと
「ハイ!かえってくる場所があるって、なんかうれしいです」
といって彼女は元気に去っていきました。
(そんな風にいってもらえる年月がいつの間にかたっていたんだ)と改めて気づきました。
小さい店だけど、お客さんの顔が見える商売って、なんかいいなぁ。
大きい店では味わえないうれしさだよね。
と実感。
ちょっとずつ、お店開いた当時に描いていた「みんなが笑顔になる、街の小さなパン屋さん」に近づいてきたのかな?とうれしくなりました
